【カンタン手作り講座】空き瓶と竹串でつくる。お部屋を心地よく整える手作りアロマディフューザー
Share
毎日を慌ただしく過ごしていると、ふと「もう少し、自分の暮らしを丁寧に味わいたいな」と思う瞬間はありませんか。
高いインテリアを買い揃えたり、完璧に部屋を片付けたりしなくても、日常のほんの少しの工夫で、暮らしはグッと心地よくなります。 たとえば、お部屋にただよう「香り」を、自分の手で作ってみること。
「可愛いから」と捨てられずに取っておいたジャムや調味料の空き瓶。そして、キッチンにある竹串。 今回は、家にある身近なものを大切に再利用して作る、「手作りルームディフューザー」の作り方をご紹介します。
自分の好きな香りを選び、手を動かすほんの数分間が、暮らしに温かい愛着をもたらしてくれます。
■ 1. 「買う」のではなく「自分の手で作る」という贅沢
お店に行けば、素敵なルームフレグランスがたくさん並んでいます。 でも、あえて自分の手で作ることの良さは、「今の自分が一番ホッとする香り」を自由に選べることです。
また、市販の強い香りが苦手な方でも、天然の精油(エッセンシャルオイル)を使ったディフューザーなら、深呼吸したくなるような自然で優しい香りがお部屋に広がります。 使い終わった小さな空き瓶が、自分の手によってお部屋を彩るお気に入りのアイテムに生まれ変わる。その小さな達成感こそが、「丁寧な暮らし」の第一歩です。
■ 2. 準備するもの(おうちにあるもの+ドラッグストアで揃います)
・お好みの空き瓶: 1個 (※ジャムの小瓶や、ガラス瓶など、手にすっぽり収まる小さなものがおすすめです。きれいに洗って乾かしておきましょう)
・竹串: 5〜10本程度 (※キッチンにある普通の竹串でOKです。長さが気になる場合は、ハサミでお好みの長さにカットしてください)
・無水エタノール、または ベビーオイル: 30ml〜50ml程度 (※ドラッグストアで買えます。香りをしっかり広げたい場合は無水エタノール、ほのかに優しく香らせたい場合は無香料のベビーオイルがおすすめです)
・お好みの精油(エッセンシャルオイル): 10〜20滴
■ 3. 心を整える、1分間の手作り時間
【ステップ1】瓶にベースの液体を入れる
用意した空き瓶に、無水エタノール(またはベビーオイル)をボトルの半分〜7分目くらいまでそっと注ぎます。
【ステップ2】今の気分に合わせて、精油を垂らす
そこに、お好みの精油を10滴〜20滴ほど垂らします。 心を落ち着かせたい夜は「ラベンダー」、空気をスッキリと浄化したい日は「ユーカリやヒノキ」など、その日の自分の心に耳を傾けて香りを選んでみてください。垂らしたら、瓶を優しく揺らしてなじませます。
【ステップ3】竹串の先を切り落として、瓶に挿す
竹串はそのまま使うと先端が尖っていて危ないため、ハサミでパチンと切り落とします。このひと手間が、見た目をグッとナチュラルにしてくれます。 瓶の中に5〜6本ほどふんわりと放射状に挿し込めば、温かみのある手作りディフューザーの完成です。
■ 4. 香りを育てながら、暮らしに寄り添う
完成したディフューザーは、ベッドサイドや玄関、本を読むためのお気に入りのスペースなどにそっと置いてみてください。
【長く楽しむためのお手入れ】
数日経って「少し香りが弱くなったな」と感じたら、竹串を一度抜き、上下をひっくり返して挿し直してみてください。香りが再びフワッと蘇ります。 中身が少なくなってきたら、また新しい香りを足してみる。そんな風に、植物にお水をあげるような感覚でディフューザーをお手入れする時間も、心を穏やかにしてくれます。
■ まとめ:身近なもので、私らしい空間をつくる
特別な道具がなくても、家にあるものを少しだけ工夫すれば、毎日の暮らしはもっと豊かに、心地よくなります。
お気に入りの空き瓶に、自分の好きな香りを詰め込む時間。 休日の午後や、少し早く帰れた日の夜に、ぜひあなただけの香りを作って、お部屋をほっと安らぐ空間に整えてみませんか?
🌿 手作りする時間がない日や、「今すぐ」頭をスッキリさせたい時に。
「丁寧な暮らしに憧れるけれど、疲れていて何もしたくない…」 そんな忙しい日には、シュッとひと吹きで気分を切り替えてくれるお守りアイテムに頼るのも、立派なご自愛です。
私たちホテルスパ生まれのリラクゼーションサロンが開発したボディミスト『ゼロになりたい』は、レモンやユーカリの透明感ある香りが、日中のどんよりとした思考のノイズを瞬時に「ゼロ」へとリセットします。あえて数分で香りが消えるように設計されているため、強い香りが苦手な方でも、深呼吸するように自然にお使いいただけます。
頑張るあなたの日常にそっと寄り添うアイテムとして、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。 👉 『ゼロになりたい』公式オンラインストアはこちら