【保存版】顔のたるみ・頭痛の正体は「側頭筋」にあり。プロが教える、セルフメンテナンス法
Share
「最近、フェイスラインがぼやけてきた」「夕方になると締め付けられるような頭痛がする」 これらのお悩み、実は「顔」や「頭の後ろ」をいくらケアしても根本解決にはなりません。
リラクゼーションサロンの現場で、多くのお客様の頭に触れてきたセラピストだからわかることがあります。それは、側頭筋を緩めると感じる解放感。真の原因は、耳の上にある「側頭筋(そくとうきん)」の過度な緊張にあります。
今回は、スピリチュアルや精神論を一切排除し、解剖学的な視点から「側頭筋」が身体に与える影響と、プロが実践する物理的なケア方法を詳しく解説します。
1. なぜ「側頭筋」が凝ると、顔がたるみ、頭が痛むのか?
側頭筋は、こめかみから耳の上にかけて広がる扇状の大きな筋肉です。この筋肉は「下顎(したあご)」を引き上げる役割を担っています。
① 顔のたるみとの関係
側頭筋は、顔の筋肉(表情筋)を引き上げる「アンカー(錨)」の役割を果たしています。ここが凝り固まって弾力を失い、下へ垂れ下がると、連動している頬や口角も一緒に下がってしまいます。これが「ほうれい線」や「マデリネットライン」の物理的な原因の一つです。
② 緊張型頭痛との関係
側頭筋が硬直すると、周囲の血管や神経を圧迫します。特にデスクワークやスマホ操作で無意識に「食いしばり」をしている人は、この筋肉が常に筋トレ状態になり、頭の両サイドを締め付けるような「緊張型頭痛」を引き起こします。
2. あなたの「側頭筋」の凝り度チェック
以下の項目に1つでも当てはまる方は、側頭筋が限界を迎えている可能性があります。
・鏡を見ると、以前より顔の横幅(ハチ)が広がった気がする。
・朝起きたとき、顎の付け根がだるい、または重い。
・集中しているとき、無意識に上下の歯を接触させている。
・耳の上の皮膚を指でつまもうとしても、硬くてつまめない。
3. 【プロ直伝】ゆるっと緩める「側頭筋リリース」
多くの方が「凝っているから揉もう」としますが、セルフケアではなかなか難しくうまくできません。セルフケアは継続が大切です。長続きする簡単さ・シンプルさがカギになります。セルフケアをするときは、「面で捉えて、揺らす」を意識してやってみましょう。
ステップ1:コンタクト(指の当て方)
手のひらの付け根、親指の膨らみ(母指球)または手首に近い硬い部分を、耳のすぐ上の「側頭筋」に当てます。指先ではなく「面」で圧をかけるのがポイントです。
ステップ2:圧の方向
真横から押すのではなく、「斜め上(後頭部の方向)」に向かって、頭蓋骨から筋肉を少し浮かせるようなイメージで優しく圧をかけます。
ステップ3:30秒の「円運動」
圧をかけたまま、ゆっくりと円を描くように動かします。皮膚をこするのではなく、「地肌ごと筋肉を動かす」感覚で行ってください。これを30秒繰り返すだけで、側頭筋の血流が劇的に改善します。
4. セラピストが教える「凝らせないため」の物理的習慣
セルフケアと同じくらい重要なのが、日常の「物理的な負荷」を減らすことです。
1. 「歯の接触(TCH)」を意識的に解く: 通常、安静時の上下の歯の間には1〜3mmの隙間があるのが正常です。唇を閉じていても、歯は合わせない。これだけで側頭筋への負荷は8割減ります。
2. 枕の高さを見直す: 枕が高すぎると、首の前側の筋肉が緊張し、連動して側頭筋も硬くなります。
3. 定期的な「プロの脱力」を取り入れる: セルフケアでは自分の筋力を使うため、100%の脱力は不可能です。月に一度、プロの手で「完全に委ねる時間」を作ることで、筋肉の緊張の記憶をリセットできます。
まとめ:土台を整えれば、顔も頭も軽くなる
「顔を上げたいなら、まず耳の上を緩める」。これがリラクゼーションの現場における物理的な正解です。 側頭筋が柔らかさを取り戻せば、視界が広がり、フェイスラインが整い、何よりあの不快な重だるさから解放されます。
今日から、セルフケアでもできる「揺らして緩める」新習慣を始めてみてください。
店舗一覧(ホットペッパービューティー🌸)
流山おおたかの森店:サロン情報はこちら
南流山店:サロン情報はこちら
葛西店:サロン情報はこちら
ホテルスパ生まれのリラクゼーションサロンが開発したボディミスト
ゼロになりたい:商品ページはこちら